出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 大島優香 【jul00202】
飲食系の会社に入って2年、ドジばかりでいつも叱られる日々。でも上司の大島さんだけはダメな僕にも優しく、そして美人だった。でも大島さんには証券会社に勤める旦那さんがいる。僕みたいなダメ人間は、日帰り出張でわずかな二人きりの時間を楽しむだけ。でも今日は少し違っていた。打ち合わせが長引いて急遽泊まりになり、幸か不幸か近くのホテルは満室。そして僕達はようやく見つけたツインの部屋に泊まる事になって…。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません