出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 白木優子 【jul00286】
食品会社に勤めて2年、僕はひと周り年上の白木先輩と日帰り出張に来ていた。白木先輩は、美人で仕事もできて…誰からも頼りにされる憧れの先輩だ。白木先輩と二人きりの出張は、ドキドキが止まらなかった。しかし、商談はうまくいかず翌日に持ち越す事になってしまう。慌ててホテルを探す僕たちだったが、近くで大型ライブが開催されているようでどこも満室。ようやく見つけた空き部屋一つに、二人きりで泊まる事になって…。
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